こんばんは⭐️
第二の人生サポーター（@support_jinsei）です😊
今日から、
様々ある金融商品について、
複数回に分けて
「わかりやすい言葉」で「簡潔」に
説明していきたいと思います💰
このシリーズを読んで頂くことで
少しずつ少しずつ、
焦らず焦らず、
みなさんに金融知識を増やしていただき、
みなさんの
ライフスタイルにあった
資産運用に貢献していきたい
と思います🍀
LIFE STYLE DESIGN(ライフスタイルデザイン) ―「遊び」と「好奇心」で設計する これからの生存戦略
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シリーズを続けて読んでいただけるように、
文量も極力抑えていきますね😊
第一弾は、
『預貯金』
預貯金なんて説明されなくても
わかってるわよ😅
と思われるかも知れませんが、
最後まで読んでみてください👌
きっと新しい気付きがあるはずです🍀
まず、
✅「預貯金」とは
銀行に預ける預金と郵便局に預ける貯金の
総称のことを指す言葉です。
銀行の場合は、「預金」
郵便局の場合は、「貯金」
といい、
どちらもお金を預けると
『利息・金利』がつきます📈
また、
元本が
“一定額まで保証”
されています☝️
・・・“一定額まで保証”⁉️
満額じゃないの⁉️
そんなこと聞いてないんだけど⁉️
と思いませんでしたか❓
実は、満額保証じゃないんです🙇♂️
✅預貯金の元本保証
細かく話すと混乱するので、
ざっくりと書きますが、
金融機関が万が一破綻した場合、
銀行の「預金」は
『1000万円』
郵便局の「貯金」は
『2600万円』
が保証の上限なんです🙇♂️
ちなみに米ドル🇺🇸などで行う
「外貨預金」は『保証はなし』
なんですよ😅
元本保証について
詳しく知りたい方は以下をご覧下さいね👌
（複雑ですよ💦）
〈預金保護機構〉
〈貯金の元本保証〉※2019.4〜
地銀の経営は、
日銀が先日発表した金融システムリポートで、10年後に約6割が最終赤字に陥ると公表されているような状態ですから、
みなさんお気をつけ下さい💦
不安な方は、
預け先を複数の金融機関に
分けましょう👌
続いて、
✅預貯金の種類
これもまた、たくさん種類があるんです💦
ライフプランにあわせて、
商品を選びましょう☝️
全国銀行協会のホームページが
一番中立的にわかりやすくまとめて
くれているので、
詳細は以下サイトをご覧ください。
そろそろお腹いっぱいですか❓🤮
次が最後です❗️
✅利息・金利
これも金融機関や商品によって千差万別です💦
経済状況や政策にも左右されるものなので、
毎月同じでもありません😖
ここでは、
2019年6月の普通預金・定期預金・外貨預金に
絞って説明しますね☝️
💰普通預金（円）
2019年6月は0.1%〜0.001%の幅に
なっています。
100万円が元本だとしたら、
0.1%なら、1年で1000円
0.001%なら、1年で10円
の利息がつきます😅
ネット系銀行は、
人件費等の運営費用があまりかからない
ビジネスモデルなので、
ある程度『金利・利息』をつけていますが、
よく街で見かける銀行は、
ほとんど「1年で10円」しか増えません💦
💰定期預金
2019年6月は0.35%〜0.01%の幅に
なっていて、
普通預金と同様にネット系銀行の方が
高い『金利・利息』をつけています📈
なお、
定期預金は預け入れから一定期間
お金を引き出せないので、
余っているご資金を活用することを
おススメします🤔
定期預金の『金利・利息』ランキングは
以下サイトを見てみてください👌
💰外貨預金
文字通り、米ドル🇺🇸などの
「外貨」で行う預金で、
2019年6月の米ドル🇺🇸は、
2.5%〜0.28%📈となっていて、
普通預金等と同様にネット系銀行の方が
高い『金利・利息』をつけています📈
ちなみに、
どの国の通貨にするかで、
『金利・利息』は変わってきます☝️
『金利・利息』は高いですが、
先に書いたように、
元本保証がないので、
十分に気をつけてくださいね💦
また、為替レートが購入時よりも
円高（1ドル100円が90円）に
なってしまった場合には、
『金利・利息』で増えた分を
相殺してしまう（損をする）こともあります
し、
外貨を円貨に換える際には、
金融機関に為替手数料を取られますので、
外貨預金を始める際には、
コストやリスクについて、
販売担当者にしっかり確認するように
してくださいね😵
外貨預金の『金利・利息』ランキングは
以下サイトを見てみてください👌
では、本日はここまで❗️
次回も、様々ある金融商品について
解説していきますね🍀
引き続きよろしくお願いします🤲
